加工・組付
加工・組付

工機課加工
堀 敦博ATSUHIRO HORI
入社年月:2012.4
出身校:愛知大学 国際教養学科
Q1.ご自身の仕事内容を教えてください
ワイヤー放電加工機で金型部品の加工を担当しています。
Q2.仕事のやりがいを教えてください
難しい加工が自分の思い通りにできたときや、厳しいスケージュールを乗り越え仕事を滞りなく進められたとき、また金型の改修で不具合を修正したときなどにやりがいを感じています。
Q3.入社の決め手やきっかけを教えてください
自動車が好きなので、自動車業界にかかわりたいと思ったからです。
Q4.入社してからのキャリアと今後の目標についてお聞かせください
今現在、自分が何を加工しているかわからないことがあり、どの様な加工が求められているかがつかめないことが多いです。そのため、不必要な加工や必要な加工ができていなかったなどのことが起きてしまっています。将来的には、金型の知識を深めて加工について提案ができるようになりたいと考えています。



工機課加工
水野 翔太SHOTA MIZUNO
入社年月:2014.1
出身校:名古屋産業大学
環境情報ビジネス学部環境情報ビジネス学科
Q1.担当している仕事は?
私は、大型加工機を操作し、金型の3次元形状を高精度・高速加工で求める形に仕上げます。2Dや3Dのプログラムのメンバーが作ったNCデータを用いて、加工を行うのが主な仕事です。
Q2.仕事のやりがいは?
仕事の進め方の改善や工夫が、機械稼働率の向上に繋がったとき。また、機械稼働率が上がることで、多い仕事量を定時でこなせたとき。定時で帰り、仕事とプライベートのメリハリをつけることも、仕事のモチベーションに繋がっています。
Q3.入社の決め手やきっかけは?
地元での就職を希望しており、製造業に興味がありました。また、自動車が好きで自動車関係の仕事に就きたかったから。
Q4.入社してからのキャリアと今後の目標は?
入社して最初の半年間は、ダイセットと呼ばれる金型のベースに鋼材を組み付ける作業をしていました。その後、大型加工機のオペレーターを担当に。今後の目標としては、作業中に発生する無駄を徹底的になくし、機械稼働率を上げていくことです。

